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日本共産党練馬地区委員会と日本共産党練馬区議団は、11月2日練馬区に放射線についての申し入れを行いました。
この間、区民や区の測定で0.24マイクロシーベルトを超える場所が見つかったことに加え、子育て世代を中心に子どもちの健康を心配する区民の方々の声をうけて行いました。

区は、この申し入れについて後日回答すると答え、今後、放射線の問題については、担当部署を1本化すること、ホットスポットについての対応や、除染の方法については検討していると話しています。
測定器の区民への貸し出しや、民有地での対応は現在のところ区としては考えていないとのことでしたが、ぜひ区民の不安にこたえて取り組んでほしいと要望しました。

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以下申し入れ文書の要望項目だけを掲載します。
1.定期的な線量測定を少なくとも週1回は行い、測定箇所についても校庭の隅や雨水が集まりやすいなどホットスポットになりやすい個所での測定を行うこと。
2.線量が高い個所は立ち入りを禁止したり、除染を行うなど、すみやかに安全対策を講じること。
3.区民から希望がある個所については、区が測定を行うこと。また測定器の貸し出しを区民に対して行うとともに、測定器を増やして体制を強化すること。
4.簡易測定器をより精度の高い機器に切り替えること。
5.モニタリングポストをすみやかに設置し、そのために東京都にも協力を求めること。
6.内部被曝も含めた対応基準値を区として研究するとともに、国や都に対して基準の設定をすみやかに行うよう強く求めること。
7.区内農産物については、定期的に放射線量の測定をおこない、検査ために出荷できなかったものについては、区として生産者にたいして補助すること。
8.給食などで使われる食材について、放射線量の測定を行い、産地の情報についても公開すること。
9.区民や区立施設の職員に対して、放射線についての知識や区内の状況を知ってもらうための説明会をそれぞれ開催すること。

公式サイトhttp://www.shimada-taku.com/もご覧ください