自衛隊が7月16~17日に防災訓練の名のもとに200名以上の隊員が23区全域に展開し、総勢300名以上の参加する訓練が行われます。
今回の訓練は、首都直下型の災害が起こったという想定で、隊員は徒歩とバイクで2名ずつが、被災状況を確認しながら移動し、16日の午後7時以降に区役所に到着。本部と通信を行ったあと一晩泊まり込み、明けて17日の午前9時から本部との通信訓練を行うというものです。
ところが今回の訓練には、警察や消防、各自治体は一部協力するというだけで参加しません。防災訓練といえば、自治体や消防などが参加すべきであり、なぜいま自衛隊がいきなり単独で防災訓練を行う必要があるのか大いに疑問です。さらに服装も迷彩服にヘルメットと防災には似つかわしくないものです。もしかしたら平時における自衛隊の市街地訓練への地ならしではと思えてなりません。
自衛隊は今回の訓練に関して、住民説明会も開かず、区民への周知っていも各自治体任せと本当に無責任です。こういったなかで、今回の訓練を拒否する自治体も生まれています。
この間、防衛省をはじめ、練馬駐屯地、警察、練馬区などに申し入れを行ってきました。その中で、訓練の中止と区民の安全を第一にした対応を強く求めてきました。
訓練まで時間がありませんが、訓練の中止と変更を求めて、ひきつづき頑張っていきたいと思います。
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