震災ガレキ受け入れ計画の見直し党都議団申し入れ!

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 日本共産党都議団が、震災ガレキ受け入れ計画の見直しを求めるとともに、域内処理できるよう経済的・技術的に支援することを東京都に申し入れました。震災ガレキの広域処理量が減ったことにくわえ、被災地での仮設焼却炉が本格稼働したことなどが理由です。
 廃棄物は本来、アスベストやダイオキシンなどの問題から域内処理が原則です。早急な見直しを求めます。なお申し入れ文書は都議団HPでご覧いただけます。
公式サイトhttp://www.shimada-taku.com/もご覧ください

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