Monthly Archives: 6月 2011

第2回定例会が終了

28日、区議会第2回定例会が終わりました。
今回の議会は、震災後初めて、選挙後初めて、私自身でいいえば、議員として初めての議会となりました。
やはり最大のテーマになったのは、防災です。他党の質問でも必ず取り上げられました。私たちは、練馬区の防災計画の問題点、特に被害想定について指摘しました。地震想定は最大でM7.3、出火件数も34件で、死者も162人という低いものです。また計画の最初にまず出てくるのは、区の責務ではなく、区民の責務という逆立ちしてものになっており、区の防災計画としてはふさわしくないと指摘しました。
また防災に強いまちにしていくためにも、福祉切り捨ての行革路線ではなく、福祉・介護・医療のネットワークをより強くしていくこと、たとえば特養ホームを増やして、体の不自由な高齢者の命を災害から守るなど、区政の転換が必要と訴えました。
大きな前進もありました。一つは放射線の測定を区が独自でおこなうと表明したことです。区民の大きな世論があり、区議団としても3月に申し入れをおこなったこともあって、ついに実現しました。もう一つは、新しい病院の建設について、今年度中にそのための用地を確保すると明言したことです。これは小さいですが、大きな一歩です。
今回の代表質問で私は、原発と自然エネルギーについての部分の文章を担当して作りました。質問の文章では、今までのように自分の思いだけで話しをするのではなく、どこに問題点があるのか、データの裏付けや他区でのとりくみを調べたり、住民に話を直接きくなど、まったく違う文章の作り方を経験しました。
委員会の質問も初めてで、とくに福祉分野というまったく関わったことのない分野でもあり、四苦八苦しながらの質問でしたが、そのおかげで少しだけコツをつかめたような気がします。
最終日の本会議では、短いですが、5分間の反対討論にたち、図書館に指定管理者制度を導入することについて、問題点を調べ、文章をつくり、発言しました。
今回の議会は、まったく何もわからない中で、自分なりに考え、調べ、他の議員の発言を聞いたりと、本当にたくさん勉強させてもらいました。これを力に早く一人前の議員になれるよう頑張りたいと思います。
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たくみの里と満天の湯

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昨日は、地域の後援会の方たちと一緒に群馬県水上の「たくみの里」へ行ってきました。天気はあいにくの曇り空でしたが、暑すぎず寒すぎずのちょうど良い温度ででした。上の写真は「たくみの里」にあるサクランボ園のサクランボです。綺麗ですね。

「たくみの里」は古い家屋を改造したお店になっていて、一帯が一つの農村のようになっています。それぞれのお店には体験コーナーがあり、そば打ちや革細工の体験などができるようになっています。また近くにお寺などもあり、ちょっとしたハイキングコースのようでした。

午前中は農村の中を一人でゆっくりハイキング!涼しい風をうけながら美味しい空気をすって、久しぶりにゆっくりすることができました。昼食も「たくみの里」にあるお蕎麦屋さんで、お蕎麦と天ぷらをいただきましが、そこで不覚にもビールを進められて、弱いのに飲んで酔ってしまいました。

下の写真のはその時の赤い顔をした私です。眠たくて、フラフラしています。

午後からは猿ヶ京温泉「満天の湯」へ。酔っていたせいでお湯につかる前に一眠りして、酔いをさまし、温泉につかってからまた一眠りと、寝てばかりの温泉でした。

選挙後初めてのバスツアーということで、参加されたみなさんから当選して本当にうれしいという言葉をたくさんいただきました。本当に感謝でいっぱいです。

今回のツアーも大好評でした。実行委員会のみなさん本当にお疲れさまでしたm(_ _)m

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かみ合わない議論。

議員になって驚いたことは、学校以外のあらゆる区立施設で民間委託が進められていることです。
見た目には区立の施設でも実際に業務を行っている人たちは民間という場合が多いのです。私たちは区民の立場にたって、安易な民間委託には反対ですが、これだけ民間委託が進んでしまうと委員会などで質問しても、委託はすでに当たり前になっており、なかなか議論がかみ合わません。こちら側が逆に浮いてしまっている感さえあります。
しかし区民の考え方は違います。とくに保育園では、保護者の方たちのほとんどは民間委託に強く反対しています。それが無理でも、できるだけ株式会社や営利企業ではなく、社会福祉法人に委託してほしいと切に願っているのです。
今回の委員会ではこのこと、つまりできるだけ社会福祉に委託すべきではないかと質問してみました。すると区側は「公募しても社会福祉法人は集まらない」「株式会社などの方が財政的に安定している」「制度的にも株式会社の方が有利」と答えました。こちらも勉強不足でそれ以上きくことはできませんでした。
今後、こちら側もよく勉強して、どういった点で株式会社が有利で、どいった点に問題点があるか、検証していかなければならないと思います。
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初質問!

昨日の医療高齢者特別委員会で、新人議員研修も含めて議員として初めて質問を行いました。
初めての質問ということでやっぱり緊張しましたが、同じ委員会に戸谷議員もいるので、ほとんど隣に座っている戸谷さんに教わりながらの質問となりました。
委員会に共産党区議団の議員が2人いるというのは、常任委員会、特別委員会含めこの委員会だけなので、重要な中身をあつかっていますが、質問の練習するには良い機会となります。最初は他党派の議員や戸谷さんの質問をきいて、こういうふうに質問するのかと聞き耳を立てていましたが、隣から「やってみたら」とせっつかれて質問することになりました。
質問の中身はやはり付け焼刃的で、途中質問が止まってしまったり、余裕がなさすぎて、書類をじっとにらみながらの質問になってしまって、理事者(役所の人で質問に答えてもらう側)の方をまったく見ることができませんでした。
そのおかげと言ってはなんですが、少しは質問の仕方がわかったような気がします。最初は自分自身この福祉分野であまりにも知識がなさすぎて、どこまで質問していいのか、どんな観点で質問を組み立てていったらいいのかわかりませんでしたが、なんとなく感覚がつかめたような気がしました。
次回からはもっと気楽に、少し肩の力を抜いて質問できるかもしれません。
さてさっそく今日、医療高齢者特別委員会と健康福祉委員会が連ちゃんであります。自分なりに勉強して委員会にのぞみたいと思います。
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代表質問!

すいません。お知らせしていませんでしたが、6月7日から区議会が始まっています。ブログの更新も久しぶりです。
さて本日は有馬豊団長が区議団を代表して質問を行いました。
質問では、防災に強いまちをいかにつくるか、そして、それにこたえるためにも今までの弱肉強食の構造改革路線でいいのかを区に迫りました。また原発についての区の認識も問いました。
これから具体的に委員会などで、その中身について議論していくことになります。
私が今回所属することになったのは、常任委員会では「健康福祉委員会」、特別委員会では「医療・高齢者等特別委員会」という、どちらも福祉分野で、今まであまり関わったことがない分野なのですが、勉強しながら区民のために少しでも前に進めていけるよう頑張っていきたいと思います。
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放射線測定練馬区でも

練馬区はついに放射線の測定をおこなうことを昨日発表しました。
測定地は区内を12区分し、区内をバランスよくカバーできるように区立の施設の地上から50センチおよびプールの水の放射線を測定するとのことです。測定は調査機関に委託し、結果は速やかに、わかりやすく公表するといいます。
頻度として少なすぎると思いますが、測定は月1回で、6月仲旬頃から開始するとのこと。また大気中の放射線については、モニタリングポストを設置し、常時測定するようです。
いくつか改善するところはあるとは思いますが、大きな一歩です。私たちも3月24日に申し入れをおこないやっと実現しました。なによりこれは区民のみなさん自身が勝ち取った大きな成果です。
ひきつづきより良いものにしていくために、私たちも今回の議会で改善点など指摘していきたいと思います。
なお詳しくは練馬区のHPをご覧ください。
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