Monthly Archives: 12月 2013

今議会で一般質問に立ちました。

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順番が逆になってしまいましたが、今議会での一般質問の中身について少しだけご紹介します。

11月29日(金)~12月13日(金)まで第4回定例区議会が行われ、日本共産党練馬区議団を代表して私が一年ぶりに一般質問に立ちました。

何よりも聞かなければいけないのが秘密保護法案についてです。この法案は国民全員が対象となり、区内に自衛隊施設をかかえる練馬区とってはなおさら重要な問題です。これについて区の認識を確認し、反対の態度をとるように求めました。

区の答弁は「区の施策と直接的な関連が少ないものと認識しているとし、その推移を見守っていく」と区民の知る権利や基本的人権を守るという立場に全く立てない情けないものでした。

秘密保護法以外にも、①区民生活支援対策、②国民健康保険、③都有地を活用した保育園と特養ホームの増設、④教師の過重労働、⑤はだしのゲン、⑥駅のバリアフリー化、⑦中学校を分断する補助135号道路の問題など、いま区民の切実な要求など7つの問題を取り上げました。

区民生活支援の4つの提案の中には、若年層の家賃補助を盛り込み、その例として光が丘団地の問題を上げました。光が丘は家賃が高めに設定されているため、若年層が少なく、それを裏付けるように高齢化が区平均より若干高い値で進んでいます。

今後これらの答弁をもとに、検証や論戦を行っていきたいと思います。

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135号道路のオープンハウス

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大泉第二中学校を分断する「都市計画道路補助135号線の整備計画(素案)」についてのオープンハウスが3日間行われ、区議団で参加してきました。300名近く?の人が訪れて、質問や意見を寄せていました。こういった取り組みは率直に言って良いと思いますが、一般区民むけの説明会を開かない理由にはなりません。

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指定管理のあり方問われる、とや区議が反対討論!

13日(金)に第4回定例区議会が終わりました。最終日には戸谷区議会議員が区議団を代表し反対討論に立ちました。これは今議会に上程された指定管理者を決める議案で、今後の区のプロポーザルや指定管理のあり方そのものに関わる重要な問題です。ぜひ一読ください。
議案第138号指定管理者の指定(松の風文化公園)に対する反対討論
2013年12月13日
日本共産党練馬区議団 とや英津子
 私は日本共産党練馬区議団を代表して、議案第138号指定管理者の指定に反対の立場から討論をおこないます。 
 この議案は、元日本銀行運動場跡地を練馬区立石神井松の風文化公園として整備し、2014年4月から、その運営を練馬区体育協会・植文・五十嵐商会共同事業体に指定管理者として指定するものです。
反対理由の第一は、区の道義的責任が問われる問題であることです。
 指定管理者として選定された共同事業体のなかで、出資比率46%を占める練馬区体育協会は、現在名誉会長に区長、名誉顧問は教育長、会長は都議会議員が努めています。名誉職とは言え、定款上は事業者の運営に責任をもつ代表理事の相談に応じ、理事会からの諮問事項に参考意見を述べることが職務とされています。
 区立施設の指定管理者の指定をする側に、区と教育の最高責任者が就任し、選定をすることが、区民から見たときどう感じるか。これは与党からも出ている声です。しかも教育長は委員として事業者の選定にも加わっています。
 区が関与する事業者を自ら指定したと言われても仕方ありません。
 区は、応募に際し法律上問題がない、区の欠格条項にも該当しないといいますが、ことは法律以前の問題です。練馬区の道義的責任は免れるものではありません。 
 杉並区では、指定管理者の応募の制限に杉並区議会議員、区長、副区長などは応募の制限がかけられています。こうした規定を設けるべきです。
    
 反対理由の第二は、区の公正性・透明性が問われる問題であることです。
 松の風文化公園は都市公園条例に位置づけられ、設置目的は、「緑豊かな環境の中で、スポーツおよび文化芸術活動する場を提供し、もって区民の心身の健全な発達およびレクリエーションの場の提供に関する事業、および区民文化の発展に寄与すること」です。
 同時に、管理・運営にあたっては特に公園内の樹木や芝生の管理に特段の配慮を要し、3メートル以上の高木が761本もあります。仮に3年に一度手入れをしたとしても、年間254本もの剪定をしなければなりません。さらに園内に整備される花と木立の広場内には、福岡県久留米市などから寄贈されたつつじが植えられ、定着するまでの3~5年後には区の直接管理から指定管理者に移管される予定です。
 今回の選定は、このような特徴を持った公園として運営するにふさわしい業者を、公正・中立かつ透明性をもって選定しなければなりません。
 ところが、区の資料などを見ると、落選した上位2社の提案は遜色なく、むしろ公園の運営に直接関わる評価では選定された事業者より点数が上回っています。今回の指定は、区民雇用と区内事業者の評価だけで決めたと言われても、仕方ありません。さらに、指定された業者の提案では、難しいといわれる芝の管理について、再委託する予定となっていますが、提案書は黒塗りでわからない状態です。
 これでは公正に審査が行われているかわからず、結局区の裁量でどうにでもなるということではありませんか。
 今回の議案は、指定管理者の指定について、公平性・透明性だけでなくその信憑性も疑われるものです。そして、このことが区の選定全体の信頼を損ねることになる重大な問題であることを指摘し、反対討論を終わります
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大二中を分断する135号道路について保護者向け説明会を開催

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この間、区が取りまとめた「都市計画道路補助135号の整備計画(素案)」について、昨日、大二中保護者向けに説明会を開催されました。

区が設定した日時が平日の夜1回のみということもあってか、参加者は16名と少ない人数しか集まりませんでした。説明会はこれ以降は行われず、あとはオープンハウスを開催し、そこで区民のご意見も伺うとしています。

今回の計画は、校舎や体育館などを移動したうえで道路を通し、その上を人工地盤で設置してつなぐというもの。人工地盤設置には1.5億円、改修時期に合わせたとしても、校舎工事で63億円もの費用がかかることが予想されています。これを平日1回のみの説明会や3回のオープンハウスだけで済む話ではありません。区には、さらなる説明会の開催などを求めていきたいと思います。
なおオープンハウスの場所と日時は、下記の通りです。

12月13日(金)16~21時 勤労福祉会館
12月14日(土)・15日(日)10~16時 同上

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廃園予定の区立幼稚園の跡地は認可保育園を検討

11月29日(金)から始まった第4回定例区議会。
光が丘にある廃園予定の区立幼稚園2園について、その跡地利用について言及がありました。それは認可保育園に活用するというもの。与党の一般質問に対する区の答弁の中で明らかになりました。
そもそも今回の区立幼稚園の廃園計画は、その進め方やあり方に大きな問題があり、私たちは反対しましたが、待機児が深刻な保育園に活用するということで、少しホッとしました。
なお同じ答弁の中で、学童クラブを全児童を対象したものを検討するとも言及。これは板橋区などで進められているものと同じ流れで、事実上の学童クラブの解体を意味します。こんなことは許されません。
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