光が丘駅のバリアフリー問題でURに聞き取り

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光が丘のバリアフリーを進める会のみなさんとURの本社に聞き取りを行い、住民のみなさんの要望を伝えました。URが駅周辺の建物や土地を所有しているため、URの協力がなければエレベーターなどを設置できないためです。
聞き取りの中でURは、「家賃などの収益で運営しているため、予算は限られており、独自に整備することは困難」としながらも「土地の貸し出しも含め協力することはやぶさかでない」と説明しました。
この場には宮本徹衆院比例候補と松村友昭前都議、田村智子参院秘書が同席しました。

公式サイトhttp://www.shimada-taku.com/もご覧ください

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